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        <title>浅井久仁臣の人生劇場</title>
        <description></description>
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        <title>「私の人生劇場」第50回を更新しました。</title>
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        <description>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;第50回 「&lt;a style=&quot;color: blue;&quot; href=&quot;https://asaikuniomi.com/menu/1020558&quot;&gt;パレスチナと私②&lt;/a&gt;」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <title>「私の人生劇場」第49回を更新しました。</title>
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        <description>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;第49回 「&lt;a style=&quot;color: blue;&quot; href=&quot;https://asaikuniomi.com/menu/1020557&quot;&gt;パレスチナと私①&lt;/a&gt;」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
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        <title>『はだしのゲン』にハマっているうちの９歳児</title>
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        <description>&lt;p style=&quot;padding: 14px 0px 0px 0px;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　うちの９歳児は去年から漫画『はだしのゲン』にハマっています。グローバルスタディーズカフェに置いてあった全10巻の１冊目に手を伸ばしてからずっと読み続けています。それも、彼の読書の特徴ですが何回も同じものを読み返します。先週末の東京への旅にも既に何回か読んだ何冊かを持って行きました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　その姿を見ると、多くの方はさもありなんという反応をされます。我々夫婦のどちらかが薦めたと勘違いされるのです。でも、どちらもそういうことはしません。カフェの本棚にあった10冊を手に取るようになり、自分から読むようになったのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　僕はあまり漫画に接してこなかったので、この大作も読んでいません。話題になった本ですからどのような本かは分かっていましたが内容は知りませんでした。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;例のごとく、この本を読みながら彼の質問攻めが始まった時は、そんなわけで戸惑いました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;「山口組って岡崎にもあるの？」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;「若頭は親分とどんな関係？」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　と、質問がヤクザ関係に限定されていたからです。そこから彼の興味が被ばくのもたらした惨状ではなく、「ヤクザ」にあることが見えてきました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　面白い視点だなと彼の質問に答えることに徹しました。半年読み続けるとヤクザに飽きたのか、今度は警察組織に関心が移りました。それは今も続いており先の東京行きでは、警察博物館に行ってきました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　数ヶ月前のこと。僕がテレビで原爆投下やその後の惨劇を取り上げた番組を観ていると、隣に座りいろいろ質問してきました。すると、質問の中に原爆投下のことが含まれるようになりました。それを見ていたのか、妻の直子が「そろそろ広島に連れて行かない？」と提案しました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　頃や良しとはこの事。お盆休みには広島方面に出かけることにしました。先週、防災工学者の室崎益輝さんが先週Facebookで原爆死没者追悼平和祈念館を紹介されていました。室崎さんが紹介されている追悼平和祈念館に行くのは当然です。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　だからといって僕の考え方を彼に押し付けるつもりはありません。もちろん連発してくるであろう質問の中に僕の意見を求めるものがあれば答えるつもりですが、基本的には旅で目にするものをどう受け止めるかは彼の自由です。彼が漫画の舞台である町を本を携えて訪れ、祈念館などを見て歩く内にどう見方や考え方が変化していくかを楽しもうと思っています。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　もちろん我々は被災地であった所にお邪魔させていただく立場です。無礼な振る舞いや相手を傷つけかねない発言を慎むように事前に話し合うつもりです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <dc:date>2023-07-09T10:18:00+09:00</dc:date>
        <title>追悼・雨宮剛教授</title>
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        <description>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://cdn.goope.jp/170439/230709102149-64aa0bad75268.jpg&quot; style=&quot;float: right; margin: 14px 0px 20px 20px;&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn.goope.jp/170439/230709102149-64aa0bad75268.jpg&quot; alt=&quot;浅井久仁臣&quot; width=&quot;340&quot; height=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p style=&quot;padding: 14px 0px 0px 0px;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　7月8日（土）、雨宮剛先生の追悼交流会が都内で開かれました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　妻・直子の恩師、雨宮剛。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　本当に、この方の存在無くしては、現在の「神直子」はありません。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　先の大戦で日本は一気に米軍のいるフィリピンを占領したものの、その後態勢を立て直して攻勢に転じた米軍の前に惨敗。日に日に支配地域を失っていきました。米軍との間で激戦を繰り返すうちに、日本は補給路を絶たれ、窮地に陥った日本兵はありとあらゆる残虐行為を行いました。そして、各地に地獄絵をもたらしたのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　当然のことながら、戦後のフィリピンの人たちの反日感情は凄まじいものでした。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　しかしながら、日本が戦後の奇跡の回復を遂げて経済大国の道を歩むようになると、両国関係に大きな変化が生じます。当時の独裁政権が「反日」から「親日」に舵を切ったのです。つまり、進出してくる日本企業や大金を持ち込んでくる日本人観光客に両手を広げて歓迎するよう国民に命じました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　人々は「生きるため」に複雑な感情を抑えて〝ジャパンマネー〟に群がるようになり、&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;調子に乗った日本のバカな男たちは大挙して札束を腹巻きに入れて、〝カネはあんぞ買春ツアー〟に出かけていたものです。これは決して大袈裟ではなく、当時の新聞を見ていただければ分かりますが、社会現象にまでなりました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　当然のことながら、それを良しとしない人たちもたくさんいて、中には日本人観光客や進出企業をターゲットに実力行動に出るグループも出て来ました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　半世紀も前の話ですが、ミンダナオ島のサンボアンガでモロ民族解放戦線によって日本人の新婚旅行中の夫婦が拉致されました（当時AP通信記者だった僕は現地取材しています）。約10年後の1986年には三井物産の社員が誘拐されています。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　一方で、そのような歪んだ両国関係を是正しようと動く人たちもいました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　その中の一人が雨宮教授でした。学生たちを現地に送り込み、地元民との交流を図らせたのです。前述の三井物産社員の拉致事件の2年後にスタディツアーを始めたと聞き、雨宮教授に生前、&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　「学生たちが反政府勢力に拉致される危険性は当然お考えになられましたよね？ 対策はどんなことを講じられ、万が一の際はどうされるおつもりだったのですか？」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　と尋ねたことがあります。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　雨宮さんは、&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;「現地の教会関係などの有力者を通していろいろな手は打っていましたよ。でも、何が起きるか分かりません。ですから、学生たちが拉致されたら、彼らの身代わりになる用意をしていました。また、いつでも大学に出せるように辞表を持ち歩いていましたね」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　とお答えになられました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　そんな覚悟があったからこそ学生たちに強い影響を与えることができたのだ、とその時僕は納得したことが今も思い起こされます。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;雨宮さんの蒔いた種は教え子たちによって様々な形で開花され、日比関係の懸け橋構築に寄与していることは間違いありません。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <dc:date>2022-10-22T19:54:00+09:00</dc:date>
        <title>「竹千代チャンネル」第4話公開</title>
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        <description>&lt;p style=&quot;padding: 14px 0px 0px 0px;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;『&lt;a style=&quot;color: blue;&quot; href=&quot;https://www.youtube.com/channel/UCs2n_GBLI7UtXaUf9riBxJA&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;竹千代チャンネル&lt;/a&gt;』の第4話「どうなる？竹千代〜熱田湊〜加藤図書助屋敷跡〜万松寺〜笠寺観音〜安祥城〜西野を巡る」を公開しました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p style=&quot;padding: 20px 0px 20px 0px;&quot;&gt;&lt;iframe width=&quot;540&quot; height=&quot;303&quot; src=&quot;//www.youtube.com/embed/78peLJIxGko&quot; frameborder=&quot;0&quot;&gt; &lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;</description>
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        <title>エリザベス女王崩御</title>
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        <description>&lt;p style=&quot;padding: 14px 0px 0px 0px;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　エリザベス女王は、記者としては一度はインタヴューさせていただきたい存在でしたね。特に第二次世界大戦を女王の立場からどう受け止めていたか、は世界の誰もが聞いておきたかったことではないでしょうか。でも、残念ながら一度もその機会は巡ってきませんでした。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　女王との縁というほどのものではありませんが、スクープというジャーナリストにとっては得難い経験の中で間近にその素顔を見ることはできました。それは1971年10月、戦後初めて欧州を歴訪した昭和天皇の取材をした時でした。「エンペラー・ヒロヒト」は、英国とオランダでは複雑な感情で民衆に迎えられました。訪問に反対する動きも多くありました。 日本が先の戦争で英国やオランダと戦火を交え、日本の捕虜の扱いが酷かったことから両国では当時まだ反日感情が根強くあったのです。英国人に天皇訪問の感想を聞くと、半数近くは、「Mixed feeling」と答えたものです。&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　英国で勉強しながら毎日新聞ロンドン支局で働いていた僕は、上司の小西特派員から「バッキンガム宮殿に馬車で向かう天皇と女王の写真を撮ってきてくれ。スクープ写真を頼んだよ」と冗談混じりに言われて、宮殿前のThe Mall通りの歩道で馬車を待ちました。 大観衆が待ち構える中、まるでヴィクトリア朝時代から時空を超えて現れたかのような雰囲気を醸し出しながら馬車が近づいてきました。 カメラを構え何回かシャッターを切ります。当時のカメラは今のように便利ではありませんでした。ピントやシャッタースピード、それにレンズの絞りを合わせて一枚写真を撮るとそれを巻き上げてまた同じ操作をして次の写真を撮ります。その操作だけでも結構大変で、そちらに神経を使わされていました。 その時です。右前方の沿道の群衆から男が飛び出してきました。 男はそのまま車道に出ると手に持っていたコートを馬車に向かって投げつけたのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;コートは馬車に当たることはなくふたりの頭上を飛び越えて反対側の路上に落ちました。 シャッターを切りながら自分の左目（右目はカメラのファインダー）で女王の表情を見ていました。その表情は今でも記憶にハッキリ、一枚の写真のように残っています。見事な態度でした。一瞬驚いた様子でしたが、直ぐに凛とした姿勢で大観衆に向かって笑顔を浮かべたのです。 危機管理の国です。警護スタッフは沈着冷静。場を乱さずに対応、馬車はまるで何事もなかったかのように通り過ぎて行きました。だからその周辺にいた人以外は、ハプニングに気付かなかったはずです。 僕は脱兎の如く群衆をかき分けて逮捕現場に入り、警護スタッフに捕らえられた男に声を掛けました。 ウェールズから来たと言う男は、ビルマ戦線で日本軍に捕まった父親が虐待されて精神障害を患った。天皇ヒロヒトにその罪を償わせたかったと吐き捨てるように言い、僕の前から連れ去られました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　大観衆の中での出来事です。何人もの人のカメラにその瞬間は収められているだろうと思いながら支局に戻り小西さんに報告しました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;「凄いじゃないか。直ぐにUPI（当時APに次ぐ大手の国際通信社）で現像してきて」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　と小西さんに言われ、UPIの暗室に飛び込みました。当時は、フｨルムに画像を収め、それを現像して印画紙に焼き付けていたのです。 暗闇の中で胸のときめきを抑えながらネガフィルムを見ます。そして印画紙に画像が浮かび上がってきました。UPIの暗室係たちから称賛の声が上がります。ほとんどの写真がちょっとピンボケながら一応現場をとらえていました。 写真を持ってオフィスに戻ると小西さんが「浅井君、よくやった。早速東京に送ろう」と電送の手続きに入りました。 東京本社の天皇随行カメラマンAと支局長の硬い表情が気になりましたが、当時僕はまだ24歳。「やった！スクープだ！」とはしゃいでいました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　すると、支局長が私の席に来て、&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;「君はウチの正式の社員じゃないから相談だけど、君が撮ってきた写真はAが撮ったということにしてもらえないか？まあ、本紙の夕刊の第2社会面に小さく載るだけだし」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　ととんでもないことを言います。びっくりして「それでAさんは了解したんですか？」と聞くと、その場に彼はいなかったものの「同意している」とのことでした。 小西さんはふたりだけになると、「こんなことになって申し訳ない」と頭を下げてきました。僕を何かと可愛がってくださる小西さんを困らせるのは本意ではありません。渋々同意しました。 そこへUPI写真部のスタッフが現れて、「今のところ、この場面を撮ったのはダンナ（僕の当時のあだ名）あなただけだ。写真を世界に配信したい。キミのフルネームを教えてくれ」と申し込んできました。毎日とUPIの間では相互協定の中で写真提供の取り決めがあったようです。毎日の写真は、UPIが希望すればほぼ自動的に配信網に乗せられて世界中に配信できたのです。「（世界に配信して）良いですよね、〇〇さん」僕は（心の中で勝ち誇って）興奮して支局長に同意を求めます。 支局長は苦虫を噛み潰したような顔をして同意しました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　英国や欧米諸国ではその日の夕刊と翌朝の主要紙の多くが僕の写真を大きく使いました。すると、毎日新聞はグラフ雑誌『毎日グラフ』の全面を使ってこの写真をAの名前で掲載しました。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;数日後、「本社からのお礼だよ」と高級万年筆とボールペンのセットが支局長から手渡されましたが、僕は翌朝、彼のデスクの上にお断りの手紙と共にその包みを戻しておきました。 &lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;エリザベス女王にインタビューできたらその時の気持ちも聞いてみたいと思っていました。でも他界されてしまいました。もうどんなことがあってもその辺りを聞く機会は無いですね。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;【注1】 空中のコートの色が薄く見にくかったため、UPIの暗室係と相談の上、見やすく加工してあります。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;【注2】 UPI通信は、ホワイトハウスの会見室の最前列で歴代米大統領に厳しい視線を投げ続けたヘレン・トーマス記者やヴェトナム戦争でピュリッツァー賞を受賞した沢田教一さんが所属したことで日本人にも知られた通信社ですが、90年代前半に倒産、後にアラブの富豪に買い取られました。 その後、いつの間にか統一教会の手に渡り、ヘレン・トーマスは「57年間のUPI勤務を終えてフリーランスとなる」と表明しました。UPIは与えられていた大統領への代表取材の席をはく奪され、その席はブルームバーグに移されています。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item rdf:about="https://asaikuniomi.com/info/4702395">
        <dc:format>text/html</dc:format>
        <dc:date>2022-08-13T21:39:00+09:00</dc:date>
        <title>「私の人生劇場」第48回を更新しました。</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4702395</link>
        <description>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;第48回 「&lt;a style=&quot;color: blue;&quot; href=&quot;https://asaikuniomi.com/menu/957150&quot;&gt; 愛工大名電野球部とモーさん&lt;/a&gt;」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <dc:date>2022-08-06T11:38:00+09:00</dc:date>
        <title>「私の人生劇場」第47回を更新しました。</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4691833</link>
        <description>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;第47回 「&lt;a style=&quot;color: blue;&quot; href=&quot;https://asaikuniomi.com/menu/956194&quot;&gt;人生の意味を思索する旅&lt;/a&gt;」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <dc:date>2022-08-06T11:19:00+09:00</dc:date>
        <title>「竹千代チャンネル」第3話公開</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4691796</link>
        <description>&lt;p style=&quot;padding: 14px 0px 0px 0px;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;『&lt;a style=&quot;color: blue;&quot; href=&quot;https://www.youtube.com/channel/UCs2n_GBLI7UtXaUf9riBxJA&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;竹千代チャンネル&lt;/a&gt;』の第3話「竹千代の人質話に隠された闇 〜岡崎城 - 犬飼湊 - 大津湊を巡る〜」を公開しました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p style=&quot;padding: 20px 0px 20px 0px;&quot;&gt;&lt;iframe width=&quot;540&quot; height=&quot;303&quot; src=&quot;//www.youtube.com/embed/IyP4McIgY9s&quot; frameborder=&quot;0&quot;&gt; &lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <dc:date>2022-06-27T20:59:00+09:00</dc:date>
        <title>「竹千代チャンネル」第2話公開</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4622557</link>
        <description>&lt;p style=&quot;padding: 14px 0px 0px 0px;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;『&lt;a style=&quot;color: blue;&quot; href=&quot;https://www.youtube.com/channel/UCs2n_GBLI7UtXaUf9riBxJA&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;竹千代チャンネル&lt;/a&gt;』の第2話「竹千代誕生秘話 〜岡崎城・広忠寺を巡る〜」を公開しました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p style=&quot;padding: 20px 0px 20px 0px;&quot;&gt;&lt;iframe width=&quot;540&quot; height=&quot;303&quot; src=&quot;//www.youtube.com/embed/4xpR9PLeMvc&quot; frameborder=&quot;0&quot;&gt; &lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <dc:date>2022-06-06T21:37:00+09:00</dc:date>
        <title>「私の人生劇場」第46回を更新しました。</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4590240</link>
        <description>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;第46回 「&lt;a style=&quot;color: blue;&quot; href=&quot;https://asaikuniomi.com/menu/946217&quot;&gt;羽田闘争を目の当たりにして&lt;/a&gt;」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <dc:date>2022-06-02T20:25:00+09:00</dc:date>
        <title>「竹千代チャンネル」第1話公開</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4583498</link>
        <description>&lt;p style=&quot;padding: 14px 0px 0px 0px;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;2022年6月1日、『&lt;a style=&quot;color: blue;&quot; href=&quot;https://www.youtube.com/@takechiyochannel&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;竹千代チャンネル&lt;/a&gt;』の第1話「徳川家のルーツ 〜松平郷を巡る〜」を公開しました。全編16話のシリーズとなります。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p style=&quot;padding: 20px 0px 20px 0px;&quot;&gt;&lt;iframe width=&quot;540&quot; height=&quot;303&quot; src=&quot;//www.youtube.com/embed/-VThBpoB5cM&quot; frameborder=&quot;0&quot;&gt; &lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <dc:date>2022-06-01T18:43:00+09:00</dc:date>
        <title>日本赤軍と私</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4581342</link>
        <description>&lt;p style=&quot;padding: 14px 0px 0px 0px;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　50年前の5月30日、3人の日本の若者が世界を震撼させました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　イスラエルのテルアビブ・ロッド空港（パレスチナ人たちはリッダと呼ぶ）で銃乱射事件を起こして約100人（主に旅客）を死傷させたのです。 &lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　私はその時、隣国シリアの首都ダマスカスで取材中。2週間前までイスラエルにいて、その1週間前には同じ場所でベルギーSABENA航空ハイジャック事件の取材をしていたのです。 心を痛める一方、「絶好の機会を逸した」と悔しがるおバカな若者でした。 事件を受けて現地の人たちから「ヤバニ、クワイエス（日本人は素晴らしい）と大歓迎をされて戸惑ったものです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt; 　生き残った「コーゾーオカモト」は英雄視され、生まれてくるわが子にコーゾーと名付ける親も現れたほどです。 これは多くの非アラブ人、非イスラーム教徒には理解しがたい感情ですが、あの事件はアラブの人たちにとっては「単なるテロ事件」ではなかったのです。 その背景にはナチスのホロコーストとイスラエルの建国とそれに続く何回かのアラブとイスラエルの戦争がありました。 ナチスによる大虐殺があったとはいえ、大量にアラブの地に流れ込んできたユダヤ人たちが欧米の支援を受けてイスラエルを建国してアラブ社会に戦争を仕掛け、「聖地エルサレム」をアラブ人の手から奪い、領土を増やし続ける姿にアラブの人たちは、恐れ、怒りを抱いていました。「イスラエルなんぞは地中海に放り出してやる」と大言壮語しながらも戦争で負け続けるアラブ諸国の指導者たちに失望していたアラブの人たちは、日本から来た若者が「一矢を報いてくれた」と受け取ったのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　戦争を無くしたくて戦争特派員を目指していた私がそのやり方に賛同できるはずはありません。彼らに直接話を聞きたいとそれからは赤軍を取材対象の一つに加えて接触を試みました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　幾つかのチャンネルを通して接触をはかっても反応は得られませんでした。PFLP（赤軍が連帯してきたパレスチナ組織）の幹部から居場所を教えてもらいましたが、突撃訪問するのも躊躇われ、5年後になってようやく人を介して幹部の一人と会うことが出来ました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　1981年に初来日したアラファトPLO議長に4日間の密着取材を許された私は、折を見て「日本赤軍の扱いをどうするか」を尋ねました。それは、日本サイドから「後藤田正晴氏（wikiなど一部情報では当時の官房長官とするが、その時の官房長官は宮澤喜一）がアラファト議長に赤軍を抑え込むよう要請した」との情報が入っていたからです。その時アラファト氏は私の問いには何も答えず、ただ答えたくない質問をされた時特有の含みを持った笑みを浮かべただけでした。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　その翌年、ベイルートを訪れた私はPLOの赤軍に対する姿勢の変化を感じ取りました。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;ひと目につかない場所を選んで前述の赤軍幹部に会ったにもかかわらず、翌朝にはPLO幹部がホテルの部屋を訪れてきて「昨夜赤軍の〇〇と会っていたでしょう？あなたはPLOのブラックリストに乗りたいのですか？」と言われたのです。当然の事ですが、「私を見くびってはいけません。そのような〝リクエスト〟に応じるようなら、こんな遠くまで戦争取材には来ませんよ。私はこれからも好きなように取材を続けます」と答え、その赤軍幹部とはその後も会い続けました。 &lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　しかしそれからひと月後、PLOはイスラエルとの「90日戦争」に敗れてレバノンから撤退、チュニジアに大挙移動しました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　PLOの一翼を担うPFLPという支柱を失った日本赤軍の活動はそれから鳴りをひそめ、時折り幾つかのテロ事件への関与が噂されるだけとなりました。 重信房子氏を含むメンバーが、ある者は自主的に、またある者は潜伏先の国で捕まり強制送還されるなどして日本に姿を見せるようになりました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　日本の公安との関係もいろいろありましたね。刑事たちも私の立ち位置が不可解だったらしく、最初は電話の盗聴をしたり尾行をしてきました。 何事も〝一直線〟を貫こうとする私は、警視庁や警察署にまで出向き、そんな公安刑事に対して厳しく対応「話を聞きたいのならコソコソしないで堂々といらっしゃい」と言い、「ただし、たとえ犯罪者であっても取材協力者から得られた情報をあなたたちに上げることはないよ」と釘を刺しておきました。 &lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　あるジャーナリストが赤軍との関係を疑われて「公安にガサ入れされそうなんだけどどうしたら良いのか」と助言を求めてきた時も、彼とは立ち位置が違うので答えようがありません。自分のやり方を説明するにとどまりました。 懇意にしていた女優・李香蘭の名でも有名な故山口淑子さんから10年くらい前に「○○ちゃん（前述の赤軍幹部）とお食事しません？」と誘われた時は、山口さんの交友関係の幅広さに驚くと共に「時代の流れ」を感じました。「自民党の元国会議員と国際武装組織の幹部」という組み合わせは、赤軍が活発に動いている頃であったらあり得ない話でした。 &lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　昨日、私の古巣のAP通信が「コーゾーオカモト」の近況を伝える映像を見ましたが、その姿は「気の弱そうなお爺さん」。イスラエルの獄中にあって精神を壊されたにせよ、あの様な惨劇を起こした戦闘員の面影はありませんでした。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　ここまで最近のニュースを見て取り止めもない話を書いてみました。今は自分から動くことはありませんが、3人の内の誰かに会う機会が転がり込んできたら、〝積もる話〟を聞いてみたいですね。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <dc:date>2022-05-31T21:17:00+09:00</dc:date>
        <title>「私の人生劇場」第45回を更新しました。</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4578729</link>
        <description>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;第45回 「&lt;a style=&quot;color: blue;&quot; href=&quot;https://asaikuniomi.com/menu/944761&quot;&gt;留学準備に邁進②&lt;/a&gt;」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <dc:date>2022-05-24T21:18:00+09:00</dc:date>
        <title>「私の人生劇場」第44回を更新しました。</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4566023</link>
        <description>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;第44回 「&lt;a style=&quot;color: blue;&quot; href=&quot;https://asaikuniomi.com/menu/943359&quot;&gt;留学準備に邁進①&lt;/a&gt;」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <dc:date>2022-05-12T21:49:00+09:00</dc:date>
        <title>「私の人生劇場」第43回を更新しました。</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4546963</link>
        <description>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;第43回 「&lt;a style=&quot;color: blue;&quot; href=&quot;https://asaikuniomi.com/menu/941539&quot;&gt;青春時代のリセット&lt;/a&gt;」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <dc:date>2022-05-02T20:45:00+09:00</dc:date>
        <title>「私の人生劇場」第42回を更新しました。</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4533043</link>
        <description>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;第42回 「&lt;a style=&quot;color: blue;&quot; href=&quot;https://asaikuniomi.com/menu/940285&quot;&gt;つかの間の大学生活&lt;/a&gt;」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item rdf:about="https://asaikuniomi.com/info/4529778">
        <dc:format>text/html</dc:format>
        <dc:date>2022-05-01T07:33:00+09:00</dc:date>
        <title>家康の朝鮮からの撤退命令文書</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4529778</link>
        <description>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://cdn.goope.jp/170439/220506102809-627479a9e0bbd.jpg&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn.goope.jp/170439/220506102809-627479a9e0bbd_l.jpg&quot; alt=&quot;新発見と再発見.jpg&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p style=&quot;padding: 14px 0px 0px 0px;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　豊臣秀吉は大軍を朝鮮半島に送り込んで多くの悲劇を生みました。現代のプーチンどころではない暴挙でした。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;「何人の命を奪ったか」を競わせ、その証拠として耳や鼻を持ち帰らせました。京都の方広寺にある鼻塚が有名ですよね。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　〝&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;正義なき戦争〟で、しかも食糧や武器・弾薬の補給もなく苦戦を強いられた日本兵は、かの地で狂気の沙汰を繰り広げます。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　殺戮のみならず掠奪（特に人間）も横行し、日本軍が連行した朝鮮人の数は７万5千とも10万とも言われています。当時&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;は人身売買が頻繁に行われており、人間は高価な〝商品〟だったのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　日本に連れて来られた朝鮮の子供や若者の多くは東南アジアやヨーロッパに売り飛ばされました。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;ここにはキリスト教布教を表看板にしたイエズス会が深く関わっていました。聖職者の仮面を被った連中が衝撃的なほど冷酷で、非人道的な性質を持っていたのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;その様な惨状を見かねていた徳川家康公は、秀吉の急逝後権力を握ると、直ちに日本軍に停戦を指示、即時撤退を命じたと言われています。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　その証拠となる手紙が発見されたとあります。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;来週にでも早速美術館に出かけて詳細を尋ねてきます。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item rdf:about="https://asaikuniomi.com/info/4515015">
        <dc:format>text/html</dc:format>
        <dc:date>2022-04-23T21:26:00+09:00</dc:date>
        <title>『どうする家康』配役発表・追記</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4515015</link>
        <description>&lt;p style=&quot;padding: 14px 0px 0px 0px;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　昨日書いた&lt;a style=&quot;color: blue;&quot;  href=&quot;https://asaikuniomi.com/info/4512127&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;NHK大河ドラマ『どうする家康』配役発表の記事&lt;/a&gt;は、僕の拙い文章では分かりにくかったと反省。加筆します。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　主な反省点は、誰でも服部半蔵を知っているとの思い込みです。服&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;部半蔵の正式の名は、服部半蔵正成。半蔵は通名です。徳川家康 の16神将のひとりに数えられる重臣です。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　ただ、一般的には忍者の印象が強く、ニンジャと言えば 服部半蔵、 服部半蔵 と言えばニンジャの頭領&amp;hellip;というのが一般的な見方ですよね。漫画「忍者ハットリくん」のモデルとしても知られます。東京の地下鉄路線「半蔵門線」にもその名が冠せられるほどの有名人です。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　ただ、半蔵は忍者ではなく、忍者を含む警護役を使って将軍の身辺警護を行う、いわば現在の皇宮警察本部長にあたるとの指摘など諸説あります。Wikipedia「服部正成」をのぞいてみましたが、諸説・情報の寄せ集めの感ありでそれらを鵜呑みにしない方が良いでしょう。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　要約すると、京都にいた父親の保長（初代服部半蔵）が家康公の祖父清康に誘われて岡崎に来た忍者で、その息子である半蔵正成はこどもの頃大樹寺に〝小僧〟として預けられていましたが、仏道に進むのを嫌い脱走。それからの6，7年は消息不明です。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　再び半蔵正成の名が文書で確認されるのは、三河蒲郡（愛知県蒲郡市）の上ノ郷城攻めです。この城攻めに若き家康公は忍者を使ったのですが、その忍者集団を指揮したという説もあります。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　『どうする家康』のディレクターがその辺りに異常なほどの関心を示していましたから、ドラマでは目玉のひとつにされることはまず間違いないでしょう。徳川幕府の編修した大名や旗本の家譜（一種の家系図）集である寛政重修諸家譜には、「16歳のときに、三河宇土城（うどのじょう又は上ノ郷城）を夜襲し戦功を立て家康公から持槍を拝領した」とあります。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;この寛政重修諸家譜は「盛って書かれていることも多い。そんな若造がいきなり大活躍など怪しい」と言う史家もいますが、そんなことを言いだしたらキリが無いので僕は〝事実〟として話を進めます。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　家康公の生命の危機のひとつと言われる「伊賀越え」でも半蔵の役割や功績は史家の間で二分されます。しかし、現地にも足を運んで調べてきましたが、半蔵によって家康公が危機を乗り越えた可能性は十分にありますし、そう伝わってきた話です。それを今になって〝重箱の隅をつつくような資料調べをして〟覆すのは如何なものかと思います。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　関東の方であれば皇居に半蔵門があるのはご存じのはずですが、それはその昔、皇居が江戸城であったころ、そこが搦手（からめて）門にあたり、非常時に将軍を城から脱出させるための門でした。正式名称が半蔵門だったわけではありません。その辺りが将軍警護の総責任者である半蔵のテリトリーだったことからその門を人は半蔵門と呼び、その縁で東京の地下鉄路線 #半蔵門線 にもその名が付けられたというわけです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　でもその一方で、半蔵が岡崎生まれであることや #徳川家康 公の嫡男信康の自害の介錯役であったにもかかわらず泣き崩れて首がはねられなかったことはあまり知られていません。岡崎の人でもそれを知る人は少数派です。生まれた場所にその碑すら建てられていないのは寂しい限りです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　そんなこんなを思って配役発表の記事を書いた次第です。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;長々と失礼しました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　そう言えば昨日、岡崎市の観光協会の会長になられた「&lt;a style=&quot;color: blue;&quot;  href=&quot;https://www.8miso.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;まるや八丁味噌&lt;/a&gt;」の浅井社長（ひげ仲間ですが親戚ではありません）がカフェに顔を出したのでこの話をして「岡崎に忍者屋敷でも作ったらどうですか？」と冗談交じりに話を振ってみるとメモを取っていました。ひょっとしたら実現したりして&amp;hellip;（笑）&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <dc:format>text/html</dc:format>
        <dc:date>2022-04-22T07:34:00+09:00</dc:date>
        <title>NHK大河ドラマ『どうする家康』配役発表</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4512127</link>
        <description>&lt;p style=&quot;padding: 14px 0px 0px 0px;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　『#どうする家康』配役発表の場での #服部半蔵 役の立ち位置（主役の向かって左隣）からすると、やはり、服部半蔵を重視するつもりのようですね。ディレクターの一人と会った時には伊奈忠次の徳川平和への貢献を強調、忠次を重視するよう強く推したんですけどねえ。でも、その時の質問が半蔵に関することに集中しましたから、〝やはり〟とのガッカリ感は否めません。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;こうなれば、半蔵が岡崎市伊賀町生まれであること、子どもの頃は徳川・松平家の菩提寺である大樹寺で「小僧」をしていた（でも数年で脱走）ことを、岡崎との縁を強調して、「冷血な忍者」ではなく、徳川平和を確立するために貢献した心温かい重臣であったように描いてもらえるよう働きかけなければいけませんね。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　でも、もうホンは書きあがって撮影が始まっているから無理？&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;いやいや、岡崎からの熱意が伝われば、不可能ではないと僕は信じています。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　因みに、名古屋城の武将隊に「服部半蔵」がいますが、岡崎城の葵武将隊に半蔵役がいません。これを機会に岡崎は「本家本元」を主張して半蔵役を入れたらどうですかね？&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　&lt;a style=&quot;color: blue;&quot;  href=&quot;https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12160-1579914/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;松本潤主演大河「どうする家康」山田裕貴・広瀬アリスら新キャスト発表（2022年04月15日）&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <dc:format>text/html</dc:format>
        <dc:date>2022-04-17T22:48:00+09:00</dc:date>
        <title>防衛研究所は講師派遣所？</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4504531</link>
        <description>&lt;p style=&quot;padding: 14px 0px 0px 0px;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　今回のウクライナ戦争報道、特にTVでやたら目立つのが #防衛省防衛研究所 研究員の解説。皆さんはほとんど気が付かないでしょうが、何人もが入れ替わり立ち代り各局で解説しています。これはTV業界の友人（複数）の話だと防衛省からのある種の〝働きかけ〟があったからだそうです。具体的には、記者クラブの記者たちに防衛省の広報から「解説者候補リスト」が渡されたり、個別に声掛けがあったとのこと。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　友人のひとりは「戦場ジャーナリストの中には問題発言をしたり、いい加減な分析をする人もいますからね。それに比べると、防衛研究所の方たちの解説は安定していて、安心して出演させられるんですよ」と言います。 　確かに、専門家と言われる人たちの中には、勉強不足からくるいい加減な解説をする者がいます。「本当に現場を知っているの？」「政治の基本も分かっていないじゃないか！」と言いたくなる人もいます。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　そんな人たちに比べれば、防衛研究所の皆さんの解説は確かに安定しています。知識も豊富です。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　それはそうです。国家公務員である彼らはそれを仕事にして日夜勤しんでいるからです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　しかし、そこに私は二つの面で不安を感じます。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　まず、防衛省の姿勢です。防衛省の本分は国の安全保障の精度を常に最高のレヴェルに高めておくことです。その一翼を担う研究所は研究に集中することが求められます。研究員たちは研究に専念すべきであって、それを広報するのは彼らの任務ではありません。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　同研究所は、研究業務の他に国際交流や情報発信を任務としています。しかし、それらの業務、任務はしかるべき広報担当の人物に分担されるべきです。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;つまり、研究業務を担う人に、交流事業や情報発信などに関わらせるのはどうかと思うのです。 それに、このように国の安全保障の根幹に関わる人がTVに露出して顔を広く知られるのは、明らかに国益を損ないます。外国の諜報員の餌食になる可能性があるからです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　また、メディアも「使い勝手が良い」、「解説が安定している」からといってそれに安易に依存するのは危険です。 確かに同研究所の研究員の解説の内容は安定していますが「金太郎あめ」のように同じ内容の話が多く、そういう解説ならば大学や他のシンクタンクに所属する職員でもこなせます。メディアに求められるのは、問題の本質を多角的にとらえて分かりやすく問題を絵解きしてくれる解説者を探してくることです。政府からの働きかけがあるからといってそこに安易に乗るのではなく、メディアらしく多角的に解説するコメンテーターを起用すべきです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <dc:date>2022-04-13T22:28:00+09:00</dc:date>
        <title>「私の人生劇場」第41回を更新しました。</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4497797</link>
        <description>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;第41回 「&lt;a style=&quot;color: blue;&quot; href=&quot;https://asaikuniomi.com/menu/937735&quot;&gt;大宅壮一東京マスコミ塾の門を叩く②&lt;/a&gt;」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item rdf:about="https://asaikuniomi.com/info/4474177">
        <dc:format>text/html</dc:format>
        <dc:date>2022-03-31T11:08:00+09:00</dc:date>
        <title>東岡崎駅駅ビル</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4474177</link>
        <description>&lt;p style=&quot;padding: 14px 0px 0px 0px;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;様々なドラマを生んできた岡崎の玄関口・東岡崎駅。皆さんも色々な想い出がありますよね？&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　その駅舎と店舗が入る駅ビルの老朽化が近年著しく、相次いで店舗が撤退、改築を要望する声が強くなっていました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;昨年11月15日、岡崎市と名鉄は、東岡崎駅の整備に関する基本協定を締結したと発表しました。今&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;後駅舎、南北自由通路、バス・ターミナル、駅ビルが一体的に整備されることになります。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;詳しい工程は発表されていませんが、2024年に駅ビル解体が始められ、2027年から新駅舎の建設開始の予定です。その後橋上駅舎は2028年、駅ビルは2029年の完成を目指すそうです。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;寂しさもありますが、〝岡崎の顔〟がどんな風に変わるかも楽しみです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;是が非でも、「家康公の生誕地」だけでなく、「平和の聖地」であり「江戸のふるさと」といったこの町ならではの要素も加えていただきたいですね。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://cdn.goope.jp/170439/220331215509-6245a4ada478b.jpg&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn.goope.jp/170439/220331215509-6245a4ada478b.jpg&quot; alt=&quot;東岡崎駅 1.jpg&quot; width=&quot;370px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <dc:date>2022-03-29T22:42:00+09:00</dc:date>
        <title>「私の人生劇場」第40回を更新しました。</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4471585</link>
        <description>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;第40回 「&lt;a style=&quot;color: blue;&quot; href=&quot;https://asaikuniomi.com/menu/935404&quot;&gt;大宅壮一東京マスコミ塾の門を叩く①&lt;/a&gt;」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <dc:format>text/html</dc:format>
        <dc:date>2022-03-27T22:08:00+09:00</dc:date>
        <title>映画『ベルファスト』</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4467664</link>
        <description>&lt;p style=&quot;padding: 14px 0px 0px 0px;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　親しくしていただいている映画評論家の井上健一氏が紹介する映画『&lt;a style=&quot;color: blue;&quot; href=&quot;https://belfast-movie.com/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Belfast&lt;/a&gt;』は、60年代後半から70年代にかけて凄まじいゲリラ戦が繰り広げられた北アイルランドが舞台の作品です。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　駆け出しのジャーナリストだったくにおみはその頃、ロンドンに住んでいました。北アイルランドにも何度か足を運び、カメラを何台も肩に掛けて恰好だけはカメラマン気取り。下手くそな写真を撮りまくっていたものです。まだ銃撃戦に慣れておらず、今思えばその腰は後ろに引けてへっぴり腰でした、おそらく。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　それでも、動きだけは良かったのでしょう。現場で出会った写真家集団『マグナム』の&lt;a style=&quot;color: blue;&quot; href=&quot;http://www.brunobarbey.com/Bio.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ブルーノ&lt;/a&gt;から、&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;「動きが良いね。立ち位置が面白い。写真を勉強したことがない？そんなの関係ない。パリにおいでよ。一緒にやってみないか？」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　と誘われました。一匹狼を気取る私はその誘いに乗る事はなく笑って聞き流しましたが、後になってすごい人に誘われたことが分かり、驚きと感動が体の奥底からじわじわと湧いてきたものです。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;彼の誘いに乗っていたら世界的なカメラマンになっていたかもしれませんね（笑）。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　ブルーノに会ったのは50年前の1972年2月。前の週に起きた「血の日曜日」（英軍空挺部隊がデモ隊に発砲、14人の死者を出した）に抗議する大規模なデモが北アイルランドの国境の町ニューリーで予定されており、その取材に現地入りした時でした。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　何軒かの民家に泊めていただき、アイルランドの庶民生活から見たフォトエッセイに取り組む視点もブルーノに高く評価されました。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;でも、結果は惜敗。フランスの写真誌『パリマッチ』などの英仏の雑誌に持ち込みましたが、いずれもいいところまでいったものの、私の写真や記事が陽の目を見ることはありませんでした。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　朝日新聞の轡田記者にもお会いしました。数時間ご一緒する内、現地の子供たちに囲まれてサイン攻めにあったのは懐かしい思い出です。子供たちは初めて目にするアジア人に興奮。次々に持っていたノートにサインを求めてきたのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　そんな楽しい出会いもありましたが、そこは紛争地。流血の事態には至りませんでしたが、北アイルランド、特にベルファストは重苦しい雰囲気の中に時折見せる緊張感がなんとも不気味で気の休まることはありません。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　ウクライナ情勢を見ていると、その規模の違いはあるものの共通点が多く、同じヨーロッパ独特のどんよりとした気候から受けるものもあるためか、「北アイルランド時代」が鮮明に思い出されます。そして心が痛みます。被写体になっていただいた方たちのその後の人生はどのようなものかと気になってもいます。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　そんな思いを吹っ切る、それとも想いに浸る？ためにこの映画を観ておきたいです。岡崎の映画館では観られないようなので名古屋まで行ってきましょう。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p style=&quot;padding: 20px 0px 0px 0px;&quot;&gt;&lt;iframe width=&quot;540&quot; height=&quot;303&quot; src=&quot;//www.youtube.com/embed/Ja3PPOnJQ2k&quot; frameborder=&quot;0&quot;&gt; &lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item rdf:about="https://asaikuniomi.com/info/4465058">
        <dc:format>text/html</dc:format>
        <dc:date>2022-03-26T08:29:00+09:00</dc:date>
        <title>ウクライナ情勢　漁夫の利</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4465058</link>
        <description>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;【ウクライナ情勢　漁夫の利】&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　この言葉は、当事者が痛み・苦しみを伴った争いをしているすきに（一方で）第三者が儲けることを指しますが、この戦争で利益を得るのは中国、と見るのが一般的です。確かに政治的にも経済的にも中国が得るものは大きいはずです。しかも、なんら一言も発することなく、一ミリも動かないでも得られるわけですから西側諸国の愚かさが際立ちます。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　その他に大儲けをするのが復興業者です。戦争の規模が広がれば広がるほど、被害が甚大であればあるほど儲かるのが、戦後復興に携わる業者。彼らは今、「もっと激しくなれ。壊しまくれ」と戦況を見ていることでしょう。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　よく「戦争は兵器産業の為にある」と言われますが、実は巨額の富を得るのは復興業者なのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　私が現地取材した湾岸戦争（1991年）の〝後始末〟に天文学的な額のカネが使われたと言われています。クウエートだけで少なくとも1,000億ドル（約12兆円）かかりました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　請求書のほとんどは被害国のクウエートに送られましたが、石油を掘り出せばいいだけの話ですから深刻な問題にはなりませんでした。実際に新たに備え付けられた最新式の機械によって産出された石油が穴埋めをしました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　日本が〝領収書をもらえない〟135億ドル（当時の1兆7500億円）もの大金を多国籍軍に払わされましたが、これは復興資金とは別枠です。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　戦後復興に使われる正確な数字はなくあくまでも推測ですが、米国が関わる戦争の復興の仕事の9割はアメリカの会社が請け負うとされています。他の1割を英独仏の業者が分け合います。ある日本人外交官の話では日本の業者に落ちてくるのは「2階から目薬」程度だそうです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　湾岸戦争で「正義の味方」を気取った米国ですが、一番恩恵を享受したのは、実はアメリカでした。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　それは米国の経済成長率から見ても明らかです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　「4.18（1988年）&amp;rarr; 3.67（89年）&amp;rarr;1.89（90年）&amp;rarr;-0.11（91年）」と右肩下がりだったものが、湾岸戦争をはさんで一転、「3.52（92年）&amp;rarr;2.75（93年）&amp;rarr;4.03（94年）」と上昇に転じているのです。これはもちろん、復興事業から得た大金そのものではなく、これを契機にして経済が活気づいたことを指します。&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　今回のウクライナへのロシアの攻撃は限定的とはいえ、ロシア軍が撤退した後の復興にはインフラ再生を含めてやはり巨額の資金が必要となります。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　では、それをだれが負担するのか？&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　もうお分かりですよね。今回はオイルマネーという〝打ち出の小づち〟は使えません。支援国が分担するしかないのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　だから、びっくりするような額の請求書が経済規模の大きい日本政府に送られてきます。もちろんそれを支払うのは納税者である私達です。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　こうして見ると、「何のための戦争か」「誰がやりたい戦争か」「得するのは/損するのはどの国か」「ウオーゲームに苦しむのはいつも民衆」などの戦争の実態が見えてきます。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　湾岸戦争でも今回の戦争でもその構図は通底しています。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　実は、おバカな独裁者が乗せられて切ってしまった火ぶたを見てほくそ笑む人たちがいるのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　勉強不足の専門家達の浅薄な分析を、メディアやネットから毎日シャワーのように〝浴びせられている〟皆さんの参考になればと思いこれを書きました。ご家族で、友達とこの機会に意見を共有していただければ幸いです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <dc:format>text/html</dc:format>
        <dc:date>2022-03-25T20:59:00+09:00</dc:date>
        <title>YouTube『竹千代チャンネル』旗印！</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4464702</link>
        <description>&lt;p style=&quot;padding: 14px 0px 0px 0px;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://cdn.goope.jp/170439/220327132436-623fe7043a1a8.jpg&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn.goope.jp/170439/220327132436-623fe7043a1a8_l.jpg&quot; alt=&quot;丹羽勁子 3.jpg&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p style=&quot;padding: 14px 0px 0px 0px;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　先般行なったクラウドファンディングを基にしてTシャツ制作を完了。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　YouTubeの撮影を来週から始めますが、撮影班が立てる旗印ができました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　撮影現場でこの旗を見たらぜひお声がけください。飛び入り出演をお願いするかもしれません。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item rdf:about="https://asaikuniomi.com/info/4463151">
        <dc:format>text/html</dc:format>
        <dc:date>2022-03-25T05:33:00+09:00</dc:date>
        <title>ウクライナだけではないですよ</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4463151</link>
        <description>&lt;p style=&quot;padding: 14px 0px 0px 0px;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　メディア報道やネット情報だけに目を奪われていませんか？&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　世界で行われている戦争はウクライナだけではないですよ。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;エチオピアでは長年内戦が続いています。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;愛する家族を失い続けています。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;家を壊され続けています。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;でも、ウクライナのように支援の手は伸びてきていません。食料すら事欠く状況です。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;世界から忘れられています。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　命をかけてヨーロッパに向かっても上陸する前に地中海で命を落とす人が後を絶ちません。ま&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;た、上陸できてもヨーロッパの国からは入国を許されず追い返されています。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;ウクライナ情勢を伝えるな、無関心でいろと言っているわけではありません。せ&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;めて、世界の他の地域で行われている戦争にも目を向けて欲しいのです。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;少しで良いから手を差し伸べて欲しいのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;彼の地の人たちも同じ「地球市民」なのですから。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;　&lt;a style=&quot;color: blue;&quot; href=&quot;https://www.theguardian.com/global-development/2022/mar/23/trying-to-survive-millions-in-tigray-face-hunger-as-they-wait-in-vain-for-aid&quot;&gt;&amp;lsquo;Trying to survive&amp;rsquo;: millions in Tigray face hunger as they wait in vain for aid, THE GUARDIAN&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item rdf:about="https://asaikuniomi.com/info/4461501">
        <dc:format>text/html</dc:format>
        <dc:date>2022-03-24T07:50:00+09:00</dc:date>
        <title>私の視点『ゼレンスキー大統領の国会演説を聴いて思うこと』</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4461501</link>
        <description>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　皆様ご存じのように、ウクライナのゼレンスキー大統領が23日、日本の国会で、と言っても議事堂ではなく議員会館のホールでしたが、オンライン演説を行いました。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　これについてさまざまな疑問が頭に浮かびました。&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　先ずは、なぜ国会の象徴である議事堂で行われなかったのか？ということです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　前例のない今回の演説だけに、何か意図的なものがあるのかとある国会議員に聞いたところ、お粗末なことに設備の問題だったとのことです。大型モニターが設置されておらず、持ち込むこともできなかったのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　このITの時代に、〝技術大国〟を自負する日本の立法機関で、これまでモニター設置を考えたことも無かったとは驚きです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　また、嘘のような話ですが、その議員によると議場のフロアにアウトレット（コンセント&amp;larr;和製英語です、念の為）も無いそうです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　演説に向けて当然事務方による内容の打ち合わせなり、両首脳による話し合いが行われていたのだろうと思いましたが、何もしなかったとのこと。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　立憲民主党党首の泉健太氏が、&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　「オンラインで映像を流せるから、全く調整なく認めるというのはあり得ないと思う」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　「一般論として、どの国の元首・首脳が国会で演説する場合においても、それは当然、外交上のやりとりがあって、そういうものの中から演説原稿というものが作られてくるものだろうと認識をしている」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　と自らのtwitterで書いていますが、まっとうな意見だと思います。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　さて、演説の内容ですが、これまで欧米各国を相手に同大統領が行なってきたものとは一転、被ばく国であり、原発事故被害に苦しむ日本人の〝心〟に訴えようと計算されたものでした。「アジアのリーダー」でありたい日本人の心理にもくすぐりを各所で入れてきています。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　ただ、この原発に関する指摘は、裏を返せば安全保障面から言うと「原発は危険」と言っているようなもの。逆効果なような気もします。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　このような場合、通常はプロのスピーチライターが原稿を書きます。ゼレンスキー氏は自分で書いた可能性があります。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　いずれにしてもあらかじめ書いたものを読むわけですが、さすが人気俳優です。読んでいるようには見せませんでしたね。瞳の動きを見れば分かることですが、全てアドリブであったり記憶していたものを〝演じた〟わけではなく、カンペを読んでいます。もちろんそれが悪いと言っているわけでは全然ありません。そう見せない彼のスピーチ能力の高さを評価しているのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　「国連が機能しなかった」のは、何も今回に限ったことではありません。これまで何百回も多くの国や人々が痛感させられてきたことです。特に、アメリカが先頭を切って拒否権を発動したり、水面下で関係各国に圧力をかけて〝機能不全〟状態にしてきたことは、国際政治にかかわる者であれば知っていることです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　「これからも戦争をしたいという侵略者に対して、非常に強い注意が必要です。『平和を壊してはいけない』という強いメッセージが必要です。責任のある国家が一緒になって、平和を守るために努力しなければならないです」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　という部分も〝なるほど〟となりがちですが、「責任のある国家が一緒になって」は、ゼレンスキー政権の場合、「NATO諸国が一緒になって」です。でも、それこそが今回の戦争を引き出した要因なのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　NATOは平和同盟ではなく軍事同盟です。それを盾にパワーゲームをするのは、今回のように多くの危険を伴います。同政権が拙速にNATO入りを急がなければこのような事態を招くことはなかったのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　ただ、頭脳明晰なゼレンスキー氏のこと。ここまでは読んでいたと私は見ます。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　だから現在までの流れはほぼ彼の書いた筋書き通りだと私は推測するのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　私がもしゼレンスキー大統領に質問する機会があればこう聞くでしょう。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 12pt;&quot;&gt;　「大統領閣下　あなたはチェチェンやクリミアで行われた戦争を通して見せてきたロシア軍の残忍さ、冷酷さを知らないはずはありません。独裁者・プーティン大統領を怒らせればどうなるかが分からなかったはずはありません。あなたは戦争をやりたかったのですか？大統領ですから自国民の命を危険にさらさないようにする義務があります。それなのになぜ危険な道を選んだのですか」と。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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        <dc:date>2022-03-23T21:57:00+09:00</dc:date>
        <title>「私の人生劇場」第39回を更新しました。</title>
        <link>https://asaikuniomi.com/info/4461309</link>
        <description>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 16px;&quot;&gt;第39回 「&lt;a style=&quot;color: blue;&quot; href=&quot;https://asaikuniomi.com/menu/934535&quot;&gt;青春放浪・大学受験浪人②&lt;/a&gt;」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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